全日本戦終了
2006年 07月 17日

悪コンディションの中、チャンピオンはホンダの井手川選手。観戦していた誰もがうなってしまうほどスムーズ&スピーディに走っていました。
詳しいことは、いつものオオイシさんのところで。。。

クマ君がこけずに降りきったゲキ坂では、こんな方多くお見受けしました。

僕はと云えば。。。レース当日朝のコース試走1本目、石ころだらけの緩い左コーナで、気がつけばコケ。それで試走終了(ある意味レースも終了)
スピードをのせたままコーナーリングのきっかけを入れた所までは覚えているのですが、気がつけば大地にハング・・・フロントタイヤがパンクしてました。
カッパがズタズタになってしまい、ブレーキ、グリップ等にダメージ、身体全体が痛くてどこがどうおかしくなったのか判らなかったのですが、とりあえず致命傷は無いらしく、動くことはできるのでレースには出場しました。
結果はリザルトを見に行く気すらおこらないほどの散々な走り。
外傷的な致命傷はなかった様ですが、胸に大きな致命傷があったようで・・・かなりびびりが入ってました。
密かに楽しみにしていた、恐竜パークにもよらずに帰ってきました。
とりあえず、参加されました皆様お疲れさまでした。
結果を出された方々、おめでとうございます。
by n-oka_URR
| 2006-07-17 03:00
| MTB_Event