何かを調べてながら脱線して、光学望遠鏡「なゆた」の名前の由来を調べていたら、面白い事を知りました。
なゆた=那由他は数の単位だそうで、十(10の1乗)、百(10の2乗)、千(10の3乗)・・・で言うと、、、
恒河沙(ごうがしゃ?)=10の52乗
阿僧祇(あそぎ?)=10の56乗
那由他(なゆた)=10の60乗
不可思議(ふかしぎ?)=10の64乗
無量大数(むりょうたいすう?)=10の68乗
だそうです。
京(10の16乗)くらいまでは知っていましたが、こんなにもあるとは・・・やるな。
ちなみに、望遠鏡「なゆた」には、大きさを印象づけ、親しみやすい言葉として名付けられたとか・・・
っで、なに調べてたんだっけ?
なゆた=那由他は数の単位だそうで、十(10の1乗)、百(10の2乗)、千(10の3乗)・・・で言うと、、、
恒河沙(ごうがしゃ?)=10の52乗
阿僧祇(あそぎ?)=10の56乗
那由他(なゆた)=10の60乗
不可思議(ふかしぎ?)=10の64乗
無量大数(むりょうたいすう?)=10の68乗
だそうです。
京(10の16乗)くらいまでは知っていましたが、こんなにもあるとは・・・やるな。
ちなみに、望遠鏡「なゆた」には、大きさを印象づけ、親しみやすい言葉として名付けられたとか・・・
っで、なに調べてたんだっけ?
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by n-oka_URR
| 2007-07-24 01:09
| のらりくらり